Yahoo と Flickr と Jeremy氏

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米Yahoo!Flickrを買収と 正式にアナウンスがあったようです。

今後の展開については miyagawaさんのエントリーnaoyaさんのエントリーに あるように、「Yahoo が Flickr の良いところをどんどん取り入れていく。」という ことのようです。 2005年は Yahoo が提供してくれる「いじりたくなるもの」に目が離せないですね。

で、ちょっとだけ俯瞰して眺めると Yahoo エバンジェリスト Jeremy Zawodny 氏 がやっていることの影響、効果がとても大きくなっているように見えます。 この件についての、Jeremy氏のブログに対する コメントには 「This is a smart acquisition. Congratulations to both parties!」 なんて書いている人までいる。 「Bloglines と Ask Jeeves」の時とは明らかに違う。 個人的にはエバンジェリスト Jeremy 氏の存在とそのメッセージが大きな違いだと思う。

Jeremy 氏はBlogによる情報発信のみならず、 Yahoo! Web Services APIの公開Developer Network Blogでも積極的に「ネタ」を提供し続けることで geekからの信頼度を確実なものにしていっている。 geekは信頼をもってBlogに書き、情報は口コミネットワークを伝播する。 geekはhackしてAPIを使った新しいアプリケーションを作りながら Yahooに対して親近感を抱くでしょう。 そんなgeekがYahooで働くようになったとしたら、 こんな効率のいいエンジニア獲得方法は無いんじゃない? しかも、APIを使った新しいアプリケーションが geek以外のユーザにも広まるとしたら、 こんな効率のいい広報の仕方は無いんじゃない?

もし、会社に社外からも注目されるエンジニアがいるのであれば 業界誌に記事を書いてもらったり、セミナー等で話をしてもらうのもいいけど、 Jeremy 氏のような役割を担ってもらうことを考えてみてもいいかも。 キーワードは「いかにして外からの信頼度を確保するか」です。 信頼度が高ければ、メッセージ伝播のコストが減るはずですよね。

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 Yahoo!がFlickrを買収したことで、Macintoshとインターネットのサービスの距離が更に縮まるのかもしれないと期待している。 続きを読む

いやぁ、Yahoo!がFlickrを買収したみたいですね。 参考:bulknew... 続きを読む