trackback spam, comment spam との戦い その1

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ここ最近なんだか急に trackback spam が多くなってません? 反面、comment spam が減っているような気もしますが。 いままでspam対策はとくにやっていなくて、 気づいたときに「しょうがないな。ったく。」とか削除してたんですけど、 mt-tbping-dsbl.pl を試したこともあって、もうちょっとまじめに対策しようと思い立ちました。

第一歩として、ちょっとスパマーの側に立って trackback spam の目的から その目的のためにどうして trackback spam なのか考えてみた。

  1. のっぴきならない理由であるサイトに訪れる人を増やしたい。
  2. そのためにはGoogleのPageRankをあげて検索結果の上位に 表示させたい。
  3. じゃ、被リンク数を増やそう。単純にリンクたどる人も増やせるし。
  4. trackback は簡単に勝手に人のサイトにリンクを貼れるらしい
  5. trackback 先サイトは weblogUpdate ping をチェックしたり tecnorati や bloglines といったところの toplink で 効率よく、しかも悪びれることなく取得できるじゃん
  6. まあ当然自分のISPからtrackback ping したんじゃアカウント停止に なるだろうから Zombie Cluster つかってバンバン打ちまくるか

短絡的に考えるとこんな感じか。スパマーにとっては便利過ぎな状況。

trackback 送信元のIPアドレスを変えるのは Zombie Cluster が 砂漠のように乾いてしまわない限り苦になる作業じゃなさそう。 weblogUpdate ping もいわば合法的にとってこれるし。 で、結局のところ誘導先を変更するのが相手にとって一番コストが かかる。 つまり、誘導先サイトのURLのシグネチャをとっておいて comment とか trackback とかでスパム判定すればOKじゃない?

とかって思っていたら MT-Blacklistてんこ盛り に同じ様なことが含まれているっぽいですね。 次回は MT-Blacklist について調べつつ、導入するかどうか考えてます。 っとか言ってる間に trackback spam が!削除!ビシッ!

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このブログは Masayoshi Sekimura によって書かれています。現在はサンフランシスコ市内に在住し Six Apart, Ltd. でエンジニアをしています。 このブログ以外にオンラインでやっている事は qootas.org/sekimura/ で見ることができます。 メールは sekimura+blog@gmail.com までどうぞ。

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このページは、sekimuraがFebruary 22, 2005 1:13 AMに書いたブログ記事です。

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