2006年8月アーカイブ

最初にお知らせがあります。「エンジニア天国」は通称だそうです。ついに始まった Tech Talk Blog の最初のエントリーで Goya君 が書いてくれるまでてっきり本名だと思っていました。ここにお詫び申し上げます。

で、今日の話としては Vox の次のリリースで追加される機能やデザインの話とついに TypePad.JP でも日の目を見た Widgets の話、あと MovableType の新しい開発ブランチの話でした。なんでトランスフォーマーネタが続くんでしょうかねぇ。

本編のネタコーナーでは宮川さん登場。Plaggeratom-stream を受け取りつつ検索インデックスにデータを追加するデモの後の Test の話がとっても面白かった。

  • Test::Chimps をつかってどのリビジョンでどのエラーが発生しているのかを記録
  • Test::Base でテストコードをデータドリブンで書きやすくする
  • Test::Less をつかって特定のテストスクリプトに tag をつけて特定の範囲だけのテストを実行する

そのほかにも API のように Input/Output の型が決まっているものはいいけど、WebのUIとかのテストをしようとするとやっぱ Selenium 使うのがいいんじゃないかなぁとか。今回のエントリーはメモなのでこれにて!

Six Apart KK の金曜日夜は隔週で「エンジニア天国」と呼ばれる催し物をやっております。Voxチーム、MTチーム、TypePadチームでそれぞれの状況を共有することと、なんかネタをやって技術的なところで情報共有しようってのが目的です。

今日エンジニア天国での ネタ は今後始まるであろう Tech Blog についてコーディネーター役の Kaminogoya さんから目的や進め方の説明。そのうち私のエントリーも登場したりするわけですが、一番心配なのは「Six Apart の人なのに」とがっかりされちゃうこと。自分自身が「神」と呼ばれたこともなければ、YAPC::Europe で発表したことも無いしねぇ。

とはいえ、それこそブログですから。集合としての読者のほうが知識も経験も上にきまってんじゃん、と個人的にはある程度あきらめています。まぁ、USとの仕事の仕方や subversion でのレイアウトやリリースの仕方といった話から、「それPla」な話まで幅広くやってみようかなぁ。

ちなみに、「あそこのつけ麺は旨い!」とかいうのはNGで、「麺の太さをみて 新しいMT::Plugin を思い付いた」ってのは OK だそうですw。

perl の Error.pm ってまだメジャーじゃないのかな。 Perlにおけるtry catch

Perlにおいてエラーなんかをトラップするための方法として、evalがあります。

http://perldoc.perl.org/functions/eval.html

で、まず一つ目としてこのevalはあくまで「関数」であって、構文ではありません。具体的にいうならば、

a = 1 / 0;

というものに対して、try catchをするのであれば、Javaならばこうすればいいわけです。

try{
a = 1 / 0;
}catch(Exception e){

}

perl についてくるモジュール Error.pm を使うとこんな感じで書けます。最後に ; が必要なのは一緒で、忘れがちなのも一緒ですがw。

#!/usr/bin/perl

use strict;
use warnings;
use Error qw(:try);

my $division_by = shift || 0;
my $a;

try {
    $a = 1/ $division_by;
    return $a;
}
catch Error with {
    my $e = shift;
    warn "XXX: " . $e->text;
};

catch したときの $e は Error::Simple オブジェクトです。

perl6だとどうなんだろう? CATCH が try の中にあるとかいう話も聞いたことがあるけど。。

try {
    &do_something;
    CATCH {
        &error_handling;
    }
}

Microsoftの中の人としてブログを書いていた ロバート・スコーブルの本「ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち」を最近通勤電車で読んでいます。ちなみに原書は「Naked Conversations: How Blogs Are Changing the Way Businesses Talk With Customers」です。 まぁ、知ってのとおり彼自身は6月の時点でMicrosoftを辞めてPodTech.netに移ったわけですが、彼のブログやchannel9.comが結果的にMicrosoftのイメージを変えていった話などを例にブログによる双方向コミュニケーションが個人、企業を問わず有効だ、みたいなことを書いてある本です(まぁ、Six Apart というブログをメインとした会社に勤めている人が書くと眉唾モノですが)。なんか怪しいコンサルタントや広告畑のひとが書いているブログ本はオジサンに説明する内容なんで私が読む必要の無いものが多いんですが、実際にブログを書いていた Scoble が書いているからか話が現実的で情報の切り口がちょうどいいです。まぁ、いわば「教科書に載らないブログの歴史教科書 中の人著」といった感じでしょうか。米シックスアパートの面々がところどころにでてくるあたりでくすぐったいのは我慢w。

まだ読み終わっていないけど、このエントリーを書いた理由: 1. Six Apart KK 内部で Tech Blog をやろうかという話がでている。 2. 最近エントリーを書かなくて、ブログを再構築すると 2,3件しか表示されなくなった。 3. 前4半期のアマゾン アソシエイトの売り上げが落ちた。

Six Apart の Softwere Engineer として一年ちょっと。TypePad.jp、ココログ、ブログ人あとTypePad.comと盛りだくさんでコードを書いたり考えてきたわけですが、もっと上手にアウトプットしてみようかなぁと思った次第です。

ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち
ロバート・スコーブル シェル・イスラエル 酒井 泰介
日経BP社 (2006/07/20)

Naked Conversations: How Blogs Are Changing the Way Businesses Talk With Customers
Robert Scoble Shel Israel
John Wiley & Sons Inc (Computers) (2006/03)
売り上げランキング: 1,268,223

damn Irmon

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赤外線デバイスがついたマシンが近くにくると「びょこーん」とうるさいのでとめた。Windowsの管理ツールから「サービス」を起動し"Infrared Monitor"を手動にして停止。

1月のサンフランシスコ出張で強烈に感じたことのひとつに「もっと英語が話せれば」という思いがありました。以前から、NHKのラジオ講座などはやっていたのですがここはひとつ「追い込まれた状況」に自分を置いてみようと大金をはたいて英会話のスクールに通うことを思い立ちました。以下は数多く存在する英会話スクールから自分があるひとつを選んだときのドキュメントです。

結論

  • 英会話スクール評価サイトの情報は話半分でもいいから仕入れておく
  • レッスン形式、値段、予約の自由度など、何を優先するかを考える
  • 実際にスクールに行ってスタッフの対応を確認(インストラクターは変更できるけど、スタッフは変更できない)
  • どこにするか人に相談しつつ絞りこんで、最後は自分の判断を信じる