2005年8月アーカイブ

iTMS がスタートしたときに早速申し込んでおいた LinkShare(リンクシェア)による iTMSのアフィリエイト、音沙汰がないのでほとんど忘れていたんだけど、今日こんなメールが来てました。 あれやこれやとアサマシク妄想しながら、もう少し待つことにします:)

 アフィリエイトご担当者さま


 この度は、早々にiTunes Music Storeのアフィリエイトプログラム
 へお申し込みいただき、誠にありがとうございました。

 現在、日本版iTunesアフィリエイトプログラム開始に向けて準備を
 進めておりますが、もうしばらくお時間を頂きますのでまずはご連絡を
 させて頂きます。開始日程が決定いたしましたら、改めてメールにて
 ご案内させていただきますのでご了承頂ければ幸いです。

 皆様のご協力をいただき、iTunes Music Storeのサービスを日本に拡げ、
 根付かせて行きたいと思っております。今後ともよろしくお願い申し上げます。
 
 iTunes Music Store Marketing部

「MT3.2のデフォルトテンプレートにしちゃいました」と書いてから24時間もたたないうちにテンプレートを 新しくしてしまいました。デザインはすべて2xUPさんとこです。 ありがとうございます。 シックな大人の雰囲気と不思議な感じ(バナーの植物はなんだろう。。)が混在したデザイン。 本人よりも知的な感じでたいそう気に入っております。

で、このデフォルトテンプレートの変更方法が簡単です。 いままで、テンプレートをTextareaにコピペとかには戻れないですね。

まず、デフォルトのテンプレートセットを用意します。

$ cd default_templates/
$ ls
atom_index.tmpl                    individual_entry_archive.tmpl
category_archive.tmpl              main_index.tmpl
comment_error_template.tmpl        master_archive_index.tmpl
comment_listing_template.tmpl      rsd.tmpl
comment_pending_template.tmpl      rss_20_index.tmpl
comment_preview_template.tmpl      site_javascript.tmpl
datebased_archive.tmpl             stylesheet.tmpl
dynamic_pages_error_template.tmpl  trackback_listing_template.tmpl
dynamic_site_bootstrapper.tmpl     uploaded_image_popup_template.tmpl

これらのファイルを MT をインストールしたディレクトリ直下の default_templates 以下にコピーします。

$ cp * ~/mt/default_templates/

次に、MTのConfigureからTEMPLATES を表示し、右上のプルダウンから ”RefreshTemplate(s)”を実行します。 Template Backup and RefreshプラグインはMT3.2に付属するプラグインです。 MT3.2のデフォルトテンプレートにするのが基本的な使い方のツールですが このように default_templates 以下のファイルを書き換えることで他で作成したテンプレートを一気に 適用することが可能です。Backupもとってくれますし便利です。

次に前回のStyleCatcherを使ってCSSファイルやそこから呼び出される画像ファイルを設置します。

こういったサイトデザインのメンテナンス性もMT3.2でだいぶ良くなっていますね。

MT 3.2 がUSでリリースされました。

で、そのあとに StyleCatcher というプラグインがアナウンスされてますが、これが素敵ツールです。 テーマのレポジトリを指定してスタイルを探し出しサムネイル表示してるとこは JSONでAjaxないまどき実装です。私はこのプラグインが使いたいがために、 "Template Backup and Refresh"プラグインを使ってMT3.2のデフォルトテンプレートにしちゃいました。

StyleCatcher デフォルトでは 米Six Apart のサイトにあるテーマを探しに行きますが、 Theme or Repository URL に自分で作成したテーマやレポジトリのURL を指定することで使うこともできます。

以下に StyleCatcher から呼び出せるようにするための方法を簡単に書いておきます。

2005 Summer Vacation

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2005年のお盆休みは8月13日から8月16日まで帰省をかねて 北海道の札幌と浦河へいってきました。(写真

今回のメインは「うらかわ優駿ビレッジAERU」での乗馬。 「レッスンで馬の基本操作(まがれ、とまれ、すすめ)を練習してから、場内を自分で手綱をとり、馬とお散歩していただけます。」 という初心者コース。

IMG_1450

乗らせてもらった馬は映画「北の零年」にも出演したらしい「輝(テル)」ちゃん。練習中からアブに刺されて追い払おうと尻尾を振り回したり、もぞもぞと動いたりするので不安になったけど、落とされることもなく楽しく北海道の景色を眺めながら散歩してきました。途中、それこそ「道草」で道の草を食べようとするのを手綱で抑えるのも楽しかったりして。動物と触れ合えるのは楽しいなぁ。

浦河は千歳空港や札幌からは離れてて交通の便も不便だけど、太平洋を眺めながらのドライブを味わいながらAERUで遊ぶのは良いかもです。特に競馬ファンなら往年の名馬たちが新冠、静内の牧場にいて見学とかもできるはず。

他には、いまや下北沢にも出店した元祖札幌スープカレーことマジックスパイスでスープカレー(なぞのスパイスで体中の汗腺が開いた)を食べたり、RANBANで美味しい珈琲を飲んだり(珈琲好きな方は札幌へ行ったら是非ともこの店に行ってください)、FAB CAFE (去年の夏に結婚式の2次会をこのカフェでまったりとやらせてもらいました)で友達と話をしたり、みんなでジンギスカンを食べにいったりと、 例年になく北海道を満喫できて心身ともにリフレッシュしたわけで。

Perl のコードを書いている人すべてにお勧めな一冊。

Perl Best Practices

コーディングスタイル、ドキュメンテーション、コマンドラインスクリプト、オブジェクト思考、エラーハンドリングなどなど、この本を読んだ人とそうでない人ではPerlプログラミングスキルの加速度が違うのではと思う。

あと、クックブックシリーズのような解決集よりも、「どうしてそうするのか」「どうしてそうしないのか」という部分に重きがおいてあるので、コードを書くときの判断力がつくのでは。本当に MUST な一冊。

かばんに入れて、電車の中で適当にパラパラと読んでいますが、本の中で紹介されている Damian Conway 氏謹製のモジュールが面白いです。とくに気になったのは Getopt::Euclid と Class::Std::Utils 。

Getopt::Euclid はスクリプト内部に書いたPODドキュメントから生成されたパーサーでオプションを解析してくれるもの。実装を見ると import 時に呼び出し側のファイルをopenしてガリガリと解析してます。

Class::Std::Utils はユーティリティなのですが、とくに気になったのが定義した要素の getter, setter を自動的に定義してくれるところ。これのをかげで from という属性があったときに $obj->get_form という typo ("o"と"r"の順序が違う)をしているとコードのコンパイル時に見つけてくれます。$obj->{form} とかのように eval されるまで typo に気づかないなんてことが無くなる。 ハッシュリファレンスでのOOに慣れているとちょっと独特な感じがしますが コンパイル時にtypoを見つけるのかという方法のヒントになりますね。

飯野さんのブログ紹介されていたので、なんとなく気になっていた本。 ふと立ち寄った本屋で買って読んでみたけど、気持ち良い読了感だったのです。

死神の精度

出てくる主人公は「死神」で、死の一週間前に対象となる人の前に現れ「可(=死)」「見送り(=生)」の最終判断し上へ伝えるのが仕事。 人間の姿となった死神は何人もの人間が死ぬ様を見ているので常に冷静なんだけど、「言い回し」とか「比喩」に弱い少しとぼけたキャラクター。人間とコミュニケーションで天然ボケを連発し「ミュージック!」と音楽に興奮する姿は愛らしい。そう、死神なのに愛らしいと感じてしまう。

死神は基本的に不慮の事故の直前に現れる。その対象となる人間は(だれかれ一つは持っている)なんらかの問題を抱えて生きている。 死神との会話を通じて「その問題は、本当に問題か?」と自分に問い、生きていく人間の姿が人情味たっぷりに描かれている。 そして、6つの章が微妙に絡み合う構成、ちょっとしたミステリー的な展開はエンターテイメント性がとっても高いのてテンポよく読める。

本当に気持ちよく読み終えました。早く次の話が読みたいです。